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飲み屋めぐり<東京編>

  • 執筆者の写真: 茂 中井
    茂 中井
  • 2016年8月10日
  • 読了時間: 1分

東京の高島屋近くのビアホール「フランシィスカーナ」。本場ドイツから直輸入したビールやワインが楽しめるお店せです。

一杯目は、ヴァイスピア・ゴールド。ちょっとクセのある味ですが日本のビールに比べると濃厚な味でした。お次は、シュンヘナーヘル。これはラガーの味に似ていました。一緒に行った方の二杯目は、プレミアムボック(やったと思う?)。どちらも量が多くて二杯で十分!ということで、ドイツワインに変更。ドクター・ビュルックリン・ヴォルフ・リースリング・トロッケン2013、大きなワイングラスのものは、シュテアライン・ジルヴァナー・トラディッション2013 とどちらも舌を噛みそうな名前のワインです。最後は、ラオホビア・メルツェンというビール。煙の味がするビールです。このビールはこの店に連れてきてくれた方がドイツで始めて飲んだビールだそうです。料理は、ソーセージの盛合せ、ミュウヘンサラダ他。ドイツらしく大盛りでした。なお、今年は麦芽以外の材料でビールを作ってはいけないという「ビール純正令」がドイツで発効されてから500年目にあたる年だそうです。このお店は、京都・大阪にはないので東京でしか飲めないのが残念です。

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